2011年5月28日土曜日

梅雨

連続の雨は嫌。





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chibapark





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ハーフナーとadidasshop店員の件
社会人ていう自覚あるんですかと、
あなたがbitchじゃないですかと、
仮にも女の子ならbitch bitch言うんじゃないですよと、
信じられません。

今年は実家よりもAWAY戦で親と会う方が多い気がする。




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のんきに餃子食ってる場合じゃねえ!
そういうこと。

千葉→国立競技場

A場と朝4:30大学前集合
RIDE開始。

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皇居まで90分

やはり皇居のおじちゃんたちいい人。
自転車ちっちゃ



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DST.47.83km MAX49.8km/h AVE.27.6km/h
DST.はその他RIDE分も含まれているかも。


やはり2000円上乗せしても右のモデルにすべきだったかな。
デザイン的に。


やはりR357嫌いです。
トラック幅寄せしてくるわ、工場のおかげで空気が最悪で・・・。
お陰様で思ったより早く着けました。


やはりピストでは下りと下りからが速度が出ないためその時だけA場のcayoちゃんにおいてかれました。
50kmで下り坂でシャカシャカ足を回すあの不安定さったら・・・。


だからロード買おうってわけにもいかないんでね。















チャリblogなのに全然・・・という事でこの機会に



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サイコンがステムに装着できないため、
追いやられたブレーキレバーをバーテープの上から塗装したタイラップで固定してました。


が、ブルホーンでこのブレーキの位置はポジション変えるのが面倒なので、




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これに。
Cane Creek 200TT Time Trial Brake Levers
ケーブルつなぐだけなんだけども、
もうバーテープ巻いてあるし、
どうしましょうということでまだつないでません。





という事でハンドルに穴あけてブレーキワイヤーを通そう作戦を実施します。

伊藤君協力お願いします。

2011年5月18日水曜日

am5:00

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KOLine



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RokaPARK










あれだけ盛り上がったローカルCMをなんとかして手に入れたい。

2011年5月11日水曜日

volunteer

記録の意味も込めて
簡潔に






あの光景を見て、報道を聞いて"なにか自分もなにか被災地のために"って皆が思ったと思います。
そして、それぞれができる事やるべき事をやっていると思います。

募金、物資だけでは満足できない。自分が?
そうだったかもしれません。
でも、被災地域のためになにかしたいという気持ちは変わりません。



2か月が経ち報道もあまりされなくなり、徐々に復興に向かっているのだろう、こっちはこっちで頑張っていればいいみたいな気持ちにもなっていました。



<被害に関して>
今回は石巻市渡波地区を中心に作業をしました。道路は通れるようにはなっていますが、それ以外は映像や写真で見た通りの光景が今もそのまま広がっています。
2か月も経ったのだから、直後よりは良くなっているのでしょう。
でも、TV、PCを通して見るのと直接目にするのでは感じ方が全く違います。
まるで地震直後のような光景、ここだけ時間が進んでないのではないかという光景が続いています。




<NPOオンザロードという団体>
大学生ならば、その大学にボランティアの窓口みたいなのがあると思います。
バリ友達の荻野は大学生協で募集したボランティアに参加しました。
テントなどもいらず交通費は2000円で行けるらしいです!




オンザロードは体制が万全でした。
ベースキャンプのとなりに温泉施設、毎日おいしい食事を作ってくれる生活班がいます。
朝6時に起床、朝ご飯を食べてお弁当を詰めて7時に出発。日が暮れて戻ってきてからは、おいしい夕飯を食べ、温泉で心と体を休めます。ヴィレッジでは、音楽のある素敵な空間が生まれます。

夕食後のミーティング、各リーダーが報告をするのですがその言葉から本当に熱い気持ちが伝わってきます。
皆口下手なのに一生懸命想いを伝える姿は本当にかっこいいと思いました。
その後リーダー達は毎日深夜までミーティング。

やっぱり、自分より多く人生を歩んでいる人の話を聞くことは本当に楽しいし、ためになるなと。
高橋歩さんの団体だけあって、みんな旅人、自由人。
日本全国からいろんな人が集まっていました。







<ボランティア>
ニーズというのは難しいですね。
被災者本人たちだけでもできるようなことまでもやってしまうなんでも屋になってはならないと思います。
被災者と共に、一緒になって元に戻そうとすること。
コミュニケーションをとりながら、これからの生活への「きっかけ」を共につくる事が大切なのだと思いました。


普段なら敬遠する力仕事、汚い仕事にも全く抵抗なく作業できました。
本当にやりたいと思う仕事は手が止まらないのだと。
一人一人の小さな炎も集まれば、という事です。
そこには人の「エネルギー」が溢れていました。
その笑顔に心からの温かさはありました。


GW中はボランティアが殺到して・・・と言っていましたが、現地に入ってわかりました。
そのGW中でさえ全然人手が足りていません。

そして皆が言っていました。
「また戻って来たいと」









ずんさんが言っていた言葉

人間は "For me" 自分の為にって想うと100%の力は出せない
    "For you"他の為にって想うと120%の力が出せる 





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年をとるにつれ1年が短く感じるって言いますがそれは出逢いが関係してるのではないかって。
子供の頃ってたくさんの人と出逢います。
バリ行ったときも思ったけれど、たくさんの人と出逢うときって時間が長く感じます。

2011年5月10日火曜日

@MIYAGI

5/5~8 被災地でボランティアしてきました。
参加した団体はNPOオンザロード



思ったこと感じたこと印象に残った言葉があまりにも多すぎて。




現地から帰ってきた直後は書けそうだったけど、1日たった今こっちの生活のギャップにやられ、blogに整理できない。







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1日目はヴィレッジに残り生活班、2日目以降は現地(石巻市渡波地区)で作業班として活動。
写真は1日目、(作業拠点である)石巻市渡波地区から被災された子供、親御さんを100人をヴィレッジに招きイベントをしたときのもの。




オンザロード MOVIE REPORT



















とりあえず言えるのは行って本当に良かったという事。
また行きたいということ。


2日目以降の事、思ったこと感じたこと、
整理できたらそのうち書きます。

2011年5月8日日曜日

幼馴染がNINJA400乗ってた。
じゃあその乗ってない原付で実家に帰っていい?

いーよ
てなわけでAM1:00違う幼馴染と八王子から原付で帰省。




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ピストで帰省した時、大垂水峠を越えたけれども
その山道避けて相模湖いけるんだと今更知った。




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気温9度。




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この気温で、原付、Tシャツにベストでは死にます。